
|
ある。詳細はJISF8813を参照のこと。 4・12・12 舶用電線貫通金物 布設される電線(ケーブル)が箱、隔壁、甲板を貫通する部分を防水するために使用する金物であって、それぞれについて、JISF8801(般用電線貫通金物(箱用))、JISF8802(般用隔壁・甲板用電線貫通金物)の規格があるので参照されたい。電線が多数貫通する場合には図58(a)(b)のようなものを使用する。 
図58
4・12・13 舶用防爆灯制御スイッチ JISF8422(般用防爆天井灯)による般用防爆灯の点滅操作用スイッチで、安全な場所に取付ける制御スイッチである。スイッチのハンドルを“切”の状態のときに取はずし、その取はずしたハンドルで、その系統の防爆灯を開放できるようにした安全のためのスイッチである。詳細はJISF8846(舶用防爆灯制御スイッチ)を参照のこと。 4・12・14 舶用照明灯光度加減器 JISF8851(般用照明燈光度加減器)に規格された般用照明灯加減器は主として海図会灯(白熱電球式)に用いる、可変抵抗器式光度加減器である。この外に半導体を使用した光度加減器もJISF8851の付属書に掲げられている。 4・12・15 舶用計器照明灯光度加減器 操だ室内で使用するだ角指示器、エンジンテレグラフの文字盤、指針等の照明に用いる電球、EL板などの光度加減に使用するものである。詳細はJISF8852(般用計器照明灯光度加減器)を参照のこと。 注:EL板について ELはエレクトロルミネセントランプの略称で、1946年アメリカでネサ膜をもったガラス電極が発明されてから今日のように盛んに使用されてきた。(ネサ膜とは、融点の
前ページ 目次へ 次ページ
|

|